2次関数のグラフCのx座標がa,bである2点A,Bをとります.A,BにおけるCの接線の交点Pは,x座標が(a+b)/2の点であることが知られています(接線の方程式を連立).ちょうど真ん中で交わります.図の①:①です.また,直線ABと放物線Cで囲まれる部分の面積は,(b…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。